Quantcast
Viewing latest article 4
Browse Latest Browse All 16

お肌の潤い&風邪対策に!カラダ潤す身近な薬膳お鍋食材

年明けから空気がカラカラに乾燥し、風邪対策やお肌の乾燥対策が気になる人も多いのではないでしょうか。

砂漠の湿度は20~25%といわれていますが、東京では最小湿度が10%を切ったこともあり、年々湿度が下がっているそうです。

体を潤すためには、外からの加湿も大切ですが、内側からも潤して瑞々しいカラダを保ちたいですよね。こまめな水分補給も大切ですが、薬膳では体を潤す効果がある食材があります。

そこで今回は、国際中医薬膳師の筆者が、お鍋にぴったりな「カラダを潤す身近な食材」をご紹介します。

Image may be NSFW.
Clik here to view.
豆乳

スーパーで買えます!「体を潤す薬膳食材」

体を内側から潤してくれる薬膳食材が食べたいときは、「白い食べ物」と「潤燥(じゅんぞう)」の働きを持つ食べものがおすすめです。

皮膚を潤す「白い食べ物」

中医学には5つのエレメントに万物を分けて考える陰陽五行説(いんようごぎょうせつ)というものがあり、「五色」に分ける考え方では、食材を「青・赤・黄・白・黒」に分類し、それぞれの色によって違う働きがあるとされています。

Image may be NSFW.
Clik here to view.
鏡を見る女性

今回ご紹介するのは「白」の食材。白い食材には肺や呼吸器を乾燥から守り、粘膜や皮膚を潤す働きがあるとされていて、代表的な食材には大根、百合根、梨、白きくらげ、松の実などがあります。

乾燥しやすくなる秋に食べるデザートとして、梨×白きくらげの組み合わせは薬膳の鉄板スイーツです。

「潤燥」の働きをもつ食べもの

乾燥する秋や冬を元気に過ごすために、薬膳では「潤燥」という効能を持つ食材を使います。文字通り、乾きを潤してくれる食材です。

乾燥を感じやすくなる秋に旬を迎える果物には体を潤してくれるものが多く、潤燥の働きを持つものが多くあります。旬の食べ物は、その季節の不調に対応してくれる物が多く、その季節の旬の食べ物を選ぶことも「養生」のひとつです。

Image may be NSFW.
Clik here to view.
レモン

身近な潤燥食材には、梨、リンゴ、杏仁、卵、蜂蜜、胡麻、レモン、牡蠣、牛乳などがあるので、ぜひ積極的に取り入れてみてください。

冬に食べたい体を潤すお鍋食材は?

乾燥が気になるときは、「温め」×「潤い食材」でお鍋にしてみてはいかがでしょう。以下では「体を潤すお鍋食材」をご紹介します。

お鍋の定番食材「豆腐」

Image may be NSFW.
Clik here to view.
大豆製品

白×潤燥食材。体内のあらゆる水分を補い、体にこもった熱や蓄積した老廃物を取り除いてくれる働きが期待できます。薬膳では母乳の出を良くするために使われることもある食材です。

喉の調子が気になるときに「豆乳」

Image may be NSFW.
Clik here to view.
豆乳

白×潤燥食材。咳や痰を取り除き、体の中から潤してくれる効果が期待できます。気管支が弱い人にもよいとされています。

スタミナ食材「豚肉」

Image may be NSFW.
Clik here to view.
お肉

潤燥食材。体内の血や水分を補充し、体力を回復させてくれます。乾燥を予防して肌に潤いを与え、便秘対策にも使う食材です。

貧血・目の疲れに「ほうれん草」

Image may be NSFW.
Clik here to view.
ほうれん草

潤燥食材。内側から潤いをアップし、体内の血を補ってくれて、貧血やドライアイ、目の疲れに効果があるとされています。

疲れた胃腸に「大根」

Image may be NSFW.
Clik here to view.
大根

白い食材。消化を助けてくれる食材で、痰の多い咳にもよいといわれています。ただし、お腹が緩いときや胃弱の人は、生食・食べすぎ注意とされています。


どの食材もスーパーで手に入りやすいものばかり。豆乳鍋や常夜鍋、雪見鍋などでいただくのがおすすめです。

また、鍋には身体を温める温熱性の食材を取り入れ、温め効果を高めましょう。温熱性の食材には、黒砂糖、酢、酒、にんにく、生姜、ネギ、胡椒、鶏肉などがあり、黒砂糖と酢を使って自家製ポン酢を作ったり、薬味たっぷりの鍋にしたりすると温め効果が期待できます。

酸味と甘味を一緒に摂ると潤いがアップするので、ぜひ参考にしてくださいね。

ライタープロフィール

紅華堂主宰・国際中医薬膳師・坂本 雅代

大手エステティックサロン店長を経て独立起業。エステティシャン歴は16年となり、これまでに男女延べ1万人以上を施術。現在は施術の他、エステ講師、美容ライターとして活動中。

【保有資格】

国際中医薬膳師/中医薬膳師/JREC認定リフレクソロジスト/骨気小顔管理士/ファセテラピー

【あわせて読みたい】
▽乾燥対策をもっと見る
一日中うるおいキープ!オフィスに置きたい乾燥ケアアイテム5つ
秋冬の乾燥に負けない肌を作る!注目の高保湿スキンケア5選
顔の乾燥、どう防ぐ?専門家が推奨する効果的な対策とは
乾燥肌に◎!しっとり潤う系クレンジング3選

【エイジングケア情報は姉妹サイトへ】
足首が太くなる!?ズルズル歩きにぺたんこ靴…NG習慣5つ
猫背でポッコリお腹に!?今すぐやめたい「NG姿勢」5つ
ぽっこりお腹を解消!寝たまま「お腹痩せヨガポーズ」
たったの3分!すっきり痩せ見えが叶う「二の腕エクサ」

【参考】
日本は砂漠より乾燥している?! – 三協エアテック

関連記事


Viewing latest article 4
Browse Latest Browse All 16

Trending Articles